ツールバー左にあるアイコンでモードを変更できます。

5.1.モードの種類

次のようなモードがあります。

  • 学習モード
    赤シート学習のためのモードです。赤色シートで隠す・表示する。ドキュメントのスクロールなどができます。
    • 全画面モード
    • 分割モード
    • フィルタなし
  • 編集モード
    ドキュメントを編集するためのモードです。オブジェクト毎に操作方法が異なります。
    • チェックボックス
    • マーカー
    • テキスト
    • フリーハンド
    • リンク
  • 選択モード
    作成したオブジェクトの属性変更・移動/拡大/縮小・削除を行う場合、まず選択モードで対象オブジェクトを選択します。

5.2.学習モード

1)操作方法

赤色フィルタの使用方法が3種類選べます。

  • 全画面モード(図中央) 赤色フィルタが全画面に適用されます。フィルタを外したい場合、画面内の任意の場所に穴を空けて外します。
  • 分割モード(図右) i-暗記シートと同様の使用方法です。画面下側が赤色フィルタで覆われており、コンテンツを上にスクロールすることで赤色フィルタを外します。
  • フィルタなし(図左) 赤色フィルタで覆いません。暗記学習ではなく資料を読みたい場合などに利用します。

各モード毎に操作方法が異なります。

モード 画面スクロール方法 フィルタの消し方
全画面モード 二本指で上下左右にスクロール
ロングタップしてそのままスクロール
一本指で消したい領域に穴を空ける
分割モード 一本指で上下左右にスクロール 画面上部のフィルタがない領域まで コンテンツをスクロールする。
ロングタップで消したい領域に穴を空ける
フィルタなし 一本指で上下左右にスクロール なし

2)サブツールバー

サブツールバーの左端のアイコンでフィルタの穴あけ方法を変更できます。

  • ライン 指でなぞった領域に穴を空けます。
  • エリア 最初にタップした場所と最後に指を離した場所とが対角線になるようなエリアに穴を空けます。
  • 全クリア フィルタに開けた穴を戻します。

その他に移動を容易にする下記アイコンが用意されています。

  • 移動系
    • 前ページ
    • 次ページ
    • 前半画面
    • 次半画面
    • 次1画面
  • チェックボックス
    • 次のチェックボックス(全色対象)
    • 黄色

移動系機能で記載されている、「ページ」はドキュメントのページの区切りのことで、「画面」はデバイスの1画面のことです。

チェックボックスの移動とは、編集画面で付与したチェックボックスの場所にジャンプする機能ですが、学習モードによって動作が若干異なりますのでご注意ください。

* 分割モード時の動作
現在、赤シート部分にある最も近いチェックボックスを探し、ジャンプします。
チェックボックスが、ちょうど赤シートの上端に来るようにジャンプします。

* 全画面モード時の動作
現在画面に表示されていない次のチェックボックスを探してジャンプします。
ジャンプはチェックボックスの位置ではなくチェックボックスがあるページに移動します。

5.3.編集モード

チェックボックスやマーカーなどの学習オブジェクトを作成できます。

1)編集モードの操作方法概要

  • シングルタップ 選択を解除できます。
  • ロングタップ 選択モードに移行します。
モード シングル
タップ
ダブル
タップ
ロング
タップ
一本指
操作
二本指
操作
ピンチイン
/アウト
チェックボックス キャンセル
・選択解除
・メモの場合
 キーボード解除
作成 選択モードに
移行
- [選択物なし]
スクロール

[選択物あり]
選択物の移動
[選択物なし]
画面の拡大/縮小

[選択物あり]
選択物の拡大・縮小
マーカー - 作成
テキスト 作成して
キーボード表示
-
フリーハンド - 線記入
リンク 作成 -

2)チェックボックス

ダブルタップでチェックボックスを作成できます。 学習画面において次のチェックボックスにジャンプする機能がありますので、復習したい場所などにチェックボックスを付与することで効率的に勉強できます。

チェックボックス編集時はサブツールバー に次のアイコンが表示されます。

  • 色変更
  • サイズ変更
  • 削除

3)マーカー

一本指操作で画面内にマーカーを引くことができます。 マーカーを引いた箇所は赤色フィルタで消すことができます。(消さないこともできます。)

マーカー編集時はサブツールバーに次のアイコンが表示されます。

  • マーカー付与方法
    • ライン(なぞった部分にマーカーを引く)
    • エリア(左上と右下を指定してマーカーを引く)
    • テキスト判定(アプリにてテキスト領域を判定し、文字の大きさとぴったりになる太さでマーカーを引きます。)
  • 色変更
  • 太さ変更(ラインの場合のみ適用)
  • フィルタ透過設定(赤色フィルタ時に文字を消すか消さないか)
  • 削除

4)テキスト

ダブルタップで画面内にテキスト文字を置くことができます。ダブルタップしたタイミングでキーボードが表示され、文字を入力します。

付箋紙のように貼り付けられます。

テキスト編集時はサブツールバーに次のアイコンが表示されます。

  • 背景色変更
  • 文字サイズ変更
  • フィルタ透過設定(赤色フィルタ時に文字を消すか消さないか)
  • 削除

5)フリーハンド

一本指操作で画面内にフリーハンドで文字を書くことができます。

フリーハンド時はサブツールバー に次のアイコンが表示されます。

  • 線の色
  • 線の太さ
  • フィルタ透過設定(赤色フィルタ時に文字を消すか消さないか)

6)リンク

画面内に任意のページにジャンプするリンクアイコンを置くことができます。 タップするとジャンプしますが、ロングタップするとサブ画面に表示します。

リンク編集時はサブツールバーにページを選択するためのナビゲーションアイコンがおかれます。 ナビゲーション画面を開き、ページを選択してから、ダブルクリックでリンクアイコンを配置します。

5.4.選択モード

編集モードで作成したオブジェクトの、属性変更、移動、拡大縮小、削除を行う場合、まず選択モードで編集したいオブジェクトを選択します。

編集モードでオブジェクトを選択すると、選択したオブジェクトに合わせてサブツールバーが変化しますので、そこで色などを変更します。

編集モードでオブジェクトを選択する場合、2種類の選択方法が用意されています。

  • マジックワンド 画面内をタップ、ドラッグするさいに、タップした場所にあるオブジェクトを次々と選択していきます。
  • エリア 画面内のエリア(左上と右下を指定)するとその中に含まれるオブジェクト全てを選択します。

なお、複数のオブジェクトを選択した場合、全て同じ種類のオブジェクトの場合はサブツールバー はそのオブジェクトに適したアイコンに変更されます。色など一気に全てのオブジェクトの変更が可能です。 逆に複数の種類が混在している場合は、移動と削除のみ可能です。

オブジェクト選択状態で、画面内の任意の場所をドラッグすると選択されたオブジェクトが移動します。 同じく、任意の場所をピンチイン・ピンチアウトすると選択されたオブジェクトが拡大・縮小します。

ピンチイン、ピンチアウトの際に二本の指を縦に広げると縦方向のみに、横に広げると横方向のみに拡大・縮小を行います。 この機能を利用すると、マーカーの編集時で、長さが変更したい場合出れば横方向に広げることが可能です。

  • memorize_usage_edit.txt
  • 最終更新: 2020/02/11 06:38
  • by kawamura